「となりんち」に聞く!八戸★子育てパワースポット

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ココがだめでも があるさ!
八戸☆子育てパワースポット

「ここがダメなら次がある!
そんな心意気で、子育てもやってみましょ!」

転勤族も多い青森県、八戸市に数年前に転入し、
子育て広場「となりんち」を主催、
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ご自身も子育て中の谷本さんに、

新入りママの子育てポイント、
元気が出るパワースポットを教えていただきました。

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 hachinohe_b_sikaku.jpg 2年半前、私は夫の転勤で八戸に引っ越して来ました。

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 そんな八戸生活初級編を学んでいる私のような者が、ここでこうして八戸の子育て環境について書かせていただくことは、誠に恐縮至極でございます。八戸には、私よりももっと情報通の方や活躍している方がたくさんいらっしゃるということを、ご報告いたします。そして、そんな方たちを差し置いて引き受けたからこそ、転勤族の私から見た新鮮な思いを記せるよう、務めさせていただきたく思います。
 hachinohe_b_sikaku.jpg本中、どこへ行っても魅力的な人・場所はたくさんあるものです。

 子育て支援に関してもそれは一緒です。ここ八戸には、子育て中の親と子どもたちが楽しみ、和み、癒される、そんなパワースポットのような環境や人がたくさんあります!そんな八戸のヒト・バショ・セイド(制度)などをここでお伝えしていけたらなぁと思っています。
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hachinohe_b_maru.jpg まずは地域の「子育てサロン」から始めよう!

 八戸には、21箇所に及ぶ子育てサロンがあります。各地域にある公民館などで開催され、子育てメイトさんという地域のボランティアの方々が運営している、親子が集い、遊んだりおやつを食べたりして過ごすサロンです。

 子育てメイトさんたちによるサロンのよいところは、「地域密着型」という点にあります。近頃ご近所さん同士で井戸端会議をしている光景を見なくなり、皆外に出て働いているのでしょうか、子どもを連れて散歩に出ていても一人二人としか挨拶を交わしません。近くの公園に出向いても、子どもを連れた方にはなかなか会うことがありません。

 そんな寂しいご近所も、地域の子育てサロンに行くと、びっくりするほど子ども達とママ達がたくさん集っています。こんなにどこに隠れていたの!?と思うくらいに、いろんな年代の子ども達やママ達(時にはパパも)が遊んでいます。

hachinohe_b_maru.jpg 子育てメイトさんと親子で楽しめる時間を

 子育てメイトさんたちは、子育ての大先輩ばかり!そして、東北の方は親切な方が多いと聞いてはいましたが、本当に皆さん優しくて、ママたちに積極的に話しかけてくださったり、微笑んで見守ったりしてくれます。そこにはあったか〜い空気が流れています。

 各サロンでプログラムは違いますが、手遊びや紙芝居、リトミックなど、親子で楽しむ時間を過ごすことができます。こういう所で教えてもらうわらべ唄や、折り紙に懐かしい思いを抱きながら、おやつタイムにメイトさんとおしゃべりしたり、隣に座った親子さんと話したりして、子育ての孤独感が癒されます。

hachinohe_b_maru.jpg サロンデビューはむずかしい? 子どもはもう手をつないでる!

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 「でも、グループができてしまっていて、入りづらくないのかな?」
そんな疑問は、どんな場所に行っても生じるものです。もちろんグループができている光景はよく見かけます。

 でも、よく見回してみてください。あなたと同様1人で参加していて、同じ思いを持っている人が必ずいるはずです。親の方は他人と交流するのにどきどきしてしまう傍らで、子ども達は初めて会ったお友達ともうすでに手をつないでいることがあります。こんな時、子どもから学びを得るものです。

 「お母さんも、恥ずかしがらずに心の手を伸ばしてごらん!」というところでしょうか。

hachinohe_b_maru.jpg 「月に一度のサロン通い」が「地域の多世代交流」に


 子育てサロンは、たいてい月に一度のペースで開催されています。(月に二度のサロンもあります。詳しくは、八戸市HP【子育て】参照)各サロンで開催曜日が違う日を設定しているので、1週間をいろんなサロンに出向いて楽しんでいる親子さんも多いそうです。(子育てメイトさん談)

 これぞ、子育て支援・家庭支援、しいては家庭教育の場ともなっていると思います。自然と多世代交流ができ、地域の方に顔を覚えてもらえ、何度か足を運ぶうちにスーパーなどで出会った時に声をかけあえるようになるというのは、理想的なことです。

hachinohe_b_maru.jpg 「こんにちは!」 声を出す相手ができれば 元気が出る


 私も、近所の公民館と児童館で行っているサロンに通っていましたが、ここで出会った親子さんやメイトさんとは、子どもが少し大きくなってサロンには行かなくなった今も、町で会えば声をかけていただきます。「こんにちは!」というよい言葉を声に出すというのは、何よりも元気(気の元ですね)を交換できます。

 子どもが小さいうちは、一日中オトナと話さない日があったり、ちゃんとした日本語を話さない日があったりしました。言葉を発しないと、人は元気にはなりません。自分の子育て環境をよくしたい、このままじゃだめだと思ったら、まず「こんにちは!」「おはよう!」「ありがとう!」のよい言葉を発する相手を見つけることです。始めは散歩途中に出会う小鳥でもいいんです。発してみると、気持ちが変わるのを実感します。

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hachinohe_b_maru.jpg まずは行ってみよう、「ここがダメなら次がある!」

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 八戸の子育ての第一歩は、地域の子育てサロンに行ってみることです。そして通い続けてみることです。そこで出会った人とつながることができれば素敵ですが、もしつながる相手がいなくても、くよくよすることはありません。八戸にはまだいいところがいっぱいありますから、一箇所だけでかんたんに判断しない方がよいのです。

 ここがダメなら次がある!そんな心意気で、子育てもやってみましょ!今がダメなら明日がある!明日がダメでも、タイミングの合う時がきっと来る!そんなもんです。

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written by となりんち 代表 谷本 歩

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