八戸★子育てパワースポット|親の時間はちのへ
自分ひとりじゃ・・・そんな時は、他力本願♪ |
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「ここがダメなら次がある! |
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「ピア・サポート」や「ピア・カウンセリング」という言葉を聞いたことがあると思います。ピアとは、同じ・同等という意味で、同じ立場にいる者同士が助け合うとか、話を聴きあうという意味です。 例えば障害者同士や、高齢者同士、その介助者同士など、同じような立場にいる者が集まり、悩みの相談をしあったり、同じ作業をしたりしながら、互いの心身を支えあっているサークルや団体が存在しています。 子育てでいえば、子育てサークルがまさにピア・サポート集団です。八戸では、子育て中のママが自主的に活動している子育てサークルと、子育て支援センター主体で活動しているサークルとが存在しています。私の主宰している「子育て広場となりんち」は、自主サークルの一つです。 |
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八戸には、一般的な子育ての悩みのみならず、親になった自分自身の不安な部分や親になった自分と自分の親との関係など、深い部分の話を聴きあうピア・カウンセリングをしている会があります。 「親の時間はちのへ」という会です。助産師である木村ともこさんが主宰・活動されていて、再評価カウンセリングという手法を用い、同じ子育て中の母親同士が語り、聴きあうという会です。 私は、山口県在住中に、「子育てほっとさろん西門前 てとてと」という、月曜から金曜まで空いているつどいの広場で働いていました。そのスタッフ研修の一貫として、この再評価カウンセリングの講座を半年間受講した経験があります。 |
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幼いときはだれしも、自分のことをなんにもできない人間だとか、愚かな人間だと思っている人はいないと思います。ではいつから、自分を卑下し、自分の生きたいように生きられなくなってしまったのでしょう? 再評価カウンセリングは、そんな今の自分を作る深い部分や、自分の選択してきたこと、自分に降りかかってきた困難や苦悩を、一度も否定されることなく聴き合い、認め合い、自分をもう一度「これでいいんだよ!」と評価できるようになる、そんなカウンセリングです。相手が専門家ではなく、同じ子育て中の母親同士です。だからこそ、分かり合え、子どもと家族の話をし合えるのがこの手法です。 |
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日常生活では、子育ての悩みを人に相談したり、おしゃべりの延長で不安をもらしたりすることがあると思います。そんな時返ってくるのは、「こうしたら?」「こう 子どもの話を聴くとき、夫の話を聴くとき、苦手な人と話すときも、これらはとても活躍します。相談事がある、なしに関わらず、人との会話術として身に付けてもよい技法です。私は、再評価カウンセリングを受講したことで、子どもとの会話が上手になったと思っています。子どもの言うことに反論・アドバイスせず、じっくり聴くことができるようになったからです。 |
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私が活用する時は、こんな時です。娘が元気のない時、悩みにつながっているようなことを口に出す時、相談を持ちかけられた時など、いつもの元気印ではない娘を感じたら、お風呂に一緒に入って、湯船の中でこう話しかけます。 「いつも優しくしてくれて、ありがとうね。ママ忙しいからって、相手にできない時も、我慢させているよね。いつも我慢して、ママのこと思ってくれてありがとね。」 こう言うと、娘は決まってほろっと泣いて、そのうち号泣して、ぽろぽろと日頃の悩みや、学校での嫌なことを話してくれます。 いっぱい出てきたお話について、私は一つも否定することなく、アドバイスすることなく、流れる涙を拭くこともなく、ただ両手で包みながら、「そっかぁ、そんなことがあったんだぁ、悲しかったね。」「悔しかったね。」と聴き続けるだけです。 そうもすると、涙は止まり、お話も終わり、すっきりした娘に戻っているのです。けろっとして、すかーっとしている娘の顔が、自分の存在を受け止めてもらえた!満たされた!という気持ちでいっぱいになっているのです。 |
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「親の時間はちのへ」で、自分の不安部分をカウンセリングしてもらいながら、人の話を聴く技法を体得してみる。それを家族に使うことで、自己肯定感を育てることになるという、一石三鳥な技術です! |
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written by となりんち 代表 谷本 歩
となりんち情報 (はちのへ地域SNS「はちみーつ」が開きます) |

