こんにちは! こどものくにです
            
 




  いつも元気、きっと元気!!       NO 1
                             
                     こどものくに保育園
              園長 さとう ひでき

 
  青森市の西側に位置する定員わずか60名の小さな保
 育園、こどものくに保育園は昭和36年に誕生しました。
 だから、あと数年で50年目を迎えることになります。

  ひらがなで「こどものくに」。いつの日か、子どもたちの
 思い出の故郷(くに)になれたらいいな…。
 そんな思いで誕生しましたが、まだまだ追えば遠ざかる
 虹をつかもうとして迷い込んだ雲の中にいるような気が
 します。
 それでも、子ども宇宙に小さく切り開いた保育園の窓か
 らながめてきたこどもたちの話をします。
  
  
   保育園の一日は、おはようのあいさつから始まります。春。タンポポの咲き乱れる園庭をお母さんと一緒に歩きながら、一本摘んではあっちのタンポポ、二本摘んではこっちに寄り道…。玄関を入るなり手に持ったタンポポ差し出しながら「ほら、さんぽぽ!」。       
     何て言った後は、両手をパタパタまるで鳥が羽ばたくような仕草で、「先生おはようございます。皆さんおはようございます♪」とごあいさつ。
 保育者になりたての頃は、なんで保育園のあいさつってメロディがつくんだろう?とか、一番最初に登園してきた子からも「皆さん!」って言われるあいさつってあり?と疑問だらけでした。
 
 でも、これは子どもと私たちとのごっこ遊びです。そうやって、保護者の方と離れている時間の大半を過ごす生活の場「ほいくえん」に入ってきます。
 このあいさつから、その子の今日が元気なのか元気がないのか、楽しそうかちょっぴりさびしいのか、お家でなんかあったかな?とかさまざまなことが見えてきます。
 うれしいも悲しいもここから読み取り、今日の生活をどう組み立てようかと思いめぐらす保育者の朝です。
 

    季節や自然現象は、生活を彩る素敵な環境なので、晴れてたらこんなことしよう、雨だったらこんなことが子どもたちとできるねと思い描くのが保育者なので、なかなか大人の方たちには理解しずらいことをしてるのかもしれません。    
   
 この冬も、前の日から雪が降り積もるようだった
らやりたいと思ってたのが雪の迷路。
 朝の、保護者の方には一番忙しいに違いないひ
と時、保育園の園庭には雪の迷路があって、あち
こち行き止まりもあって、そこを何とかクリアできな
ければ園の玄関には入られないようなごっこ遊び
も、子どもがいるからできる幸せ。 
 
   秋の日は、園庭一面の落ち葉を集めて、子どもたちともぐりこんで、大地になって空を見上げたりもします。
            
 
 
      

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