子育て(得)情報

「あおもり子育てネット」の過去記事を再編集して掲載しています。

バースプランのススメ ? 「出産」をより素敵に☆

                                                     

mamanowa_sheet.gif
=== あなたの『出産』をより良い体験にするために。 ===

バースプランのススメ

弘前市で親子の交流のほかに、マタニティ勉強会や産後の交流会を企画・運営している育児サークル・ままのわ
クリックすると過去記事が開きます

「育児のスタートは妊娠期から」と語るのはご自身も今お二人目を妊娠中のままのわ代表takikoさん。

その大きな転換点である『出産』について妊娠中に出来ることとして、『バースプラン』について取り上げていただきました。

mamanowa_sheet.gif

私は現在妊娠6ヶ月の妊婦です。
通っている産院から提出するように言われていたバースプランを、
  先日の妊婦検診の折に助産師に渡してきました。

バースプラン』とは、妊婦が自分の出産に対するイメージを、
産院側に伝えることで、より満足のいくお産に近づけようとする、
前向きで主体的なお産への第一歩です。

長男の出産の時にも同じ病院にお世話になりました。
初めての妊娠で他の病院に通ったこともなかったので、妊婦検診で『バースプランを提出してください』と言われ、 それが普通なのだろうと思いましたが、そうではないようです。
病院側から促されなければ、患者が医者に物申すのは容議が要ります。
初めての出産で『バースプラン』の存在を知らなければなおさらです。
人生でそう何度もあるわけではない経験『出産』、ましてや高いお金を出して病院にお世話になります。

自分がどういうお産を考えているのか。
『バースプラン』の習慣のない病院でも言う価値は大きいと思います。

もちろん、言った通りにお産が進むとは限りません。
妊娠と言うのは体の大きな変化ですから、 途中で異常が見つかり帝王切開になるかもしれないし、病院の体制上、思ったとおりに出来ないこともあるでしょう。
でも自分の望む方向に近づけてもらうことが出来るかも知れません。

かと言って、それが患者のわがままでは病院も困ってしまうでしょう。

『バースプラン』は産院と妊婦の考えの溝を埋めるツールであって、その実現のためには産院の協力は不可欠だし、内容によっては妊婦の自己管理能力も問われます。



ちなみに私のバースプランの内容は、

『家族の立会い』
『フリースタイル出産』 ※(下記参照)
『ソフロロジー』 ※

『完全母乳』は病院が率先して実行しているので、特に書く必要はなし。




『家族の立会い』に関しては、最近ではよく知られていますが、あとの二つは馴染みがない人も多いと思います。

長男を出産後、母乳育児の奥深さに興味を抱いて、たくさんの情報を得た上で、なるべく痛みを和らげて自然なお産を、という考えから私が選んだものです。



自然な出産を目指すからには、私も体重を増やしすぎず、運動もして体力をつけておく必要があります。ソフロロジーのイメージトレーニングも大切です。

でも努力が実って理想的なお産が実現できれば、育児にもより前向きに臨めることでしょう。


産科医不足も叫ばれていますが、妊婦さん全員の理想のお産が実現できるようになって欲しいと思います。

mamanowa_sheet.gif
 
 ※ 文中用語解説
用語説明:フリースタイル出産・ソフロロジー

mamanowa_sheet.gif

written by育児サークル・ままのわ代表 takiko

ままのわ活動日誌(外部サイト)→http://mamanowa.blogspot.com/

  • -
  • -